株式会社仙醸
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今、注目したい「クラフト」なお酒。
日本人には懐かしいどぶろくが、すごい進化を遂げています。

どぶろくの写真イメージ

 世界的に「クラフト」なお酒がブームになっていますが、実は日本には紀元前までその歴史を遡ることができるとされる、「元祖クラフト」とでも呼びたいようなお酒が存在しています。

 神事にも用いられ、日本の歴史とは切っても切り離せないそのお酒が今、すごい進化を遂げて大きなブームになろうとしているのを、ご存知でしょうか。
 未体験の方にはぜひ、今、試していただきたい「元祖クラフト」なお酒、ご紹介いたします。

実は日本古来の「どぶろく」こそ、真にクラフトな酒だった。

「クラフト」と銘打ったアルコールと言えばまずは「クラフトビール」が思い浮かぶのではないでしょうか。「クラフトジン」なんかも耳にしたことがある方もいるかもしれません。

なんだかちょっと特別感のある「クラフト○○」、この「クラフト」ってどういう意味かご存知ですか?

 クラフトのもともとの意味は「 技術 」で、 ここから技の巧みさから生み出される手工芸品や工芸、民芸といった意味も持つようになりました。
 酒類の名前に冠して呼ばれる場合には、「手作りの」とか「小規模につくられる」という意味合いで使われることが多いようです。

実は日本には、「クラフトビール」などが知られるようになるずっと前から、「これぞ、クラフトなお酒!」というものがあるんです。


 それが、どぶろく。

 明治中頃までは家庭で作るのもOKだったどぶろく。
どぶろくの歴史は古く、その起源は弥生時代の稲作までさかのぼるといわれています。
民家や農家で手作りのどぶろくが作られ、田植えが終わったお祝いや、神社での神事に使われるなど、江戸時代から明治期までは、日本人にとても身近なお酒でした。

 ところが1899年には酒税法により自家醸造が禁止され、一旦どぶろくの醸造は下火となって表舞台から姿を消してしまいます。

 それから100年以上経った2002年、「どぶろく特区制度」が誕生し、主にどぶろくの原材料となるお米をつくっている農家さんたちが再びどぶろくをつくり始めました。

 「どぶろく特区制度」を利用したどぶろくの醸造にもさまざまな条件があり、決して簡単なものではないのですがそれでも現在、日本全国に150軒ほどのどぶろく農家さんがあるそうです。

 各家庭でこじんまりと作られてきた、まさに「クラフト」なお酒、それが「どぶろく」。

 そして「どぶろく特区制度」の制定からおよそ20年たった今、「どぶろく」が再び熱い注目を集めています。

酒通たちがどぶろくに本気を出し始めた!

 手作り感のあるお酒が「クラフトムーブメント」として世界的に広がり始めたことを背景に再度注目されはじめた「どぶろく」。

 2006年からは「全国どぶろく研究大会」が毎年開催されていたり、「TOKYOどぶろくフェスタ」というどぶろくのグランプリを選ぶコンテストがあったりと、10年以上前からじわじわ盛り上がりつつはあったのですが、ここへきて一挙に表舞台へと躍り出てきている感があります。

実は東京にはすでに神田に「日本酒ほたる」、三軒茶屋に「WAKAZE」、「Whim SAKE & TAPAS」、浅草には「木花之醸造所」、など多くのどぶろくのブルーパブがあり、できたてのどぶろくを楽しむことができます。
ブルーパブとは、店内に醸造所がありできたてのお酒を飲めるパブのことで、ビールのブルーパブなどが有名なのですが、今、勢いがあるのはどぶろくのブルーパブ。
「紀土」で知られる酒蔵、平和酒造さんも2022年5月に東京・兜町でどぶろくブルーパブをオープンする予定となっています。

 どぶろくのブルーパブにある置かれた醸造所は小規模なので、実験的な「クラフトどぶろく」を醸造するのにもうってつけ。
 1989年に発刊された『諸国どぶろく宝典』というどぶろくづくりのバイブルともいえる本をもとにしてレシピの再現や、新たなチャレンジに乗り出している醸造所さんもあるそうで、ますます様々などぶろくが生み出されていきそうです。

明治中頃までは「家庭でつくる酒」だったどぶろく。自家醸造が禁止されてからは「密造酒」の代名詞のように扱われたこともありました。
そして「どぶろく特区」を経て、今。酒通たちが本気で取り組むお酒になろうとしています。
日本酒の酒蔵でもどぶろくの醸造設備を入れ始めているところが多く、日本酒のプロもどぶろくに本腰を入れ始めている感があります。

どうして、今「どぶろく」なの?
いろいろあるけど、どぶろくは「自由で楽しい」んです!

どうして「どぶろく」がこんなに盛り上がるのか、難しい説明を抜きにすると、どぶろくは「飲んで楽しく、作って楽しい」、楽しいお酒だということも理由の一つに挙げられます。

 口に含むとほど良い酸味ととろりとした甘みがあって、喉でしゅわっと弾ける。 シュワシュワしているアルコールはそれだけでテンションが上がりますが、どぶろくは香りも華やか。フルーツのような、心躍る香りがします。

 そして、飲み比べが楽しいのも「どぶろく」の特長。  そもそも「米でつくるお酒の原点」とも言われるほどの伝統的なお酒で、各家庭で自家醸造されてきた歴史もあるため、その作り方のアレンジが大変に豊富で自由度が高いのです。
 「コーラどぶろく」なんていうものもあるんですよ。

 ワインの味の違いはわからなくても、「どぶろく」なら飲み比べしてその違いがわかるはず。
 他の酒類に比べて、醸造工程がシンプルだからこそ、作り手の工夫や素材の吟味が味に如実に反映される。
 きっと、作り手の方も作っていて楽しいお酒なのではないかと思います。

※こんな風に書くと、自分でも作ってみたくなる方がいらっしゃるかもしれませんが、どぶろくの自家醸造は禁止されていて、醸造するには免許や各種の申告も必要になるのでお気をつけください。

消化吸収を助ける力のある酵素は腸内環境を整える強い味方

初めて「どぶろく」を飲むなら。
まずは「間違いない」一本を。

 シュワシュワとした喉ごしで甘みもあり、華やかな香りのどぶろくは、大変飲みやすいお酒です。
 「アルコール入りの乳酸菌飲料を飲んでいるみたい」とか、「甘酒に似てる」という感想を持つ方も。
 注目を集めているだけあって、オンラインでも様々などぶろくが販売されているのですが、どぶろく未体験の方にまずおすすめしたい「間違いのない」一本がこちら。

10年にわたってロングセラーの「黒松仙醸どぶろく」。

長野県の老舗酒蔵「仙醸」が2012年から発売している女性ファンも多いどぶろくです。
こちらのどぶろくは某大手サイトでも5段階評価中4.8という高評価で、レビューの内容も熱いのが特長。

「瓶のかわいさに惹かれて買ってみたら大当たり!普段あまりお酒は飲まないのですが、おいしくておいしくて…」
「美味しいです。めちゃめちゃ飲みやすい」
「くせになるおいしさです!」
「どぶろくってこんなに美味しかったの!?っていうくらい美味しいです。目から鱗です」
「美味しい美味しい美味しい美味しい…飲んだ時、一口で幸せな気持ちになりました」
と大絶賛されています。

 実際に飲んでみると、「どぶろく」のイメージが一変する味わい。
 どぶろくに対して、どろっとしていて甘いお酒というイメージをもっていたのですが、こちらの「黒松仙醸 どぶろく」は品があって、さわやか。

 シュワッと喉をくすぐるような飲み心地もたまりません。
 アルコール度数も6%と飲みやすく、軽くふんわりした酔い心地を味わえます。

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黒松仙醸 どぶろく

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 さすが江戸時代(慶応2年)から続く老舗酒蔵さん、といったところですが、仙醸のすごいところは150年の歴史がある酒蔵でありながら、攻めの姿勢を忘れないところ。 どぶろくのラインアップにも挑戦の気概が感じられます。

まずは、すでにファンも多い「どぶとゆず」。

愛媛県産の柚子果汁を加え、さっぱりとした後味に仕上げたどぶろくで、「どぶろくは苦手だけど、これは好き」という人も多いのだとか。焼肉など、ガツンとくる食事にもよく合うそうで、BBQシーズンになると注文が増えるどぶろくだそうです。

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黒松仙醸 どぶとゆず

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そして、急げば間に合うかもしれない、数量限定のどぶろくが「どぶといちご」です。

仙醸の「黒松仙醸どぶろく」を飲んだことがある人なら、この名前だけでわかる。
絶対に美味しいマッチング!!!

そもそも仙醸のどぶろくは南アルプスの水に、米の品質が高いことで知られる長野県の米で作られた一級品。

「どぶといちご」は栃木県産の完熟とちおとめをつかった一品。
香料、着色料はもちろん、一切の添加物は不使用なのにこの美しい見た目。

たっぷりといちごを使用していなければこうは仕上がりません。
瓶を開けただけで溢れ出す、いちごのフレッシュな香り。
甘酸っぱいどぶろくがさらにフルーティーに楽しめます。

今ならまだ仙醸のオンラインサイトから購入が可能です。
初めてどぶろくを体験する方はもちろん、どぶろく通の方にも自信をもっておすすめできるどぶろく。
ぜひ、試してみてください。

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黒松仙醸 どぶといちご

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