
標高700メートルを超える厳寒の地高遠は、酒造りに最適な条件が揃っています。酒米は地元伊那谷で栽培される酒造好適米「ひとごこち」。県内でもトップレベルの技術で自家精米して使用しています。
仕込み水は南アルプスの伏流水を地下60メートルの深さから汲み上げたものです。
最後は造り手です。1982年には杜氏ではなく常勤社員による酒造りへと改革。冬の醸造期はもちろん、酒の熟成が進む夏の間も絶えず酒の変化に気を配り、適切なタイミングで火を入れ、保存、出荷を行ない、一番の飲み頃にお客様に商品を提供できるよう管理しております。
県内随一の性能を誇る酒造システムと、経験豊かなベテランの技能、そして若い蔵人の情熱とを調和させながら、これからも、お客様の心を動かす酒造りに励んで参ります。